イヤーコーニング ゆらぐ炎の傍らで 発送開始しました。
近藤 真澄(著) 2018年2月22日より発送開始
ご予約いただいた順に発送いたしますので、
到着まで今しばらくお待ちくださいませ
伊勢神宮の舞女として神に仕えてきた著者が、
出口の見えない真っ暗なトンネルの中を
手さぐりで歩くような波乱の道のりを経て、
導かれるように出逢った
太古から伝わるイヤーコーニングという叡智。
自らの奥深くから湧きあがる力強い声に従い、
その道を歩み始めたときにはじまった大きな変化と変容、
そして本来の自分へともどっていく姿を綴る真実の物語
はじめに
第1章 道のはじまり
・「神宮」へ
・世にも幸せな二年間
・「悲劇のヒロイン病」の顛末
・桜の木が教えてくれたこと
・「復讐」の舞台
・底辺探しと運命の出逢い
・「がんばれるか?」
・ゴールの見えない息子との旅
・嬉しいはずの日の出来事
・摩訶不思議な生活
第2章 出逢いの前夜
・見ることのなかった手帳
・たった一度の弱音
・本当の「底辺」を見た日
・能天気さと無条件の愛と
・そっと寄り添える人に
・失くしてはじめて気づくこと
・カセットテープがくれた大きな転機
・見えない大きな力
・ぜんぶやめるという選択
・出逢いの前夜
・幸せを祈る
第3章 イヤーコーニングとの出逢い
・運命の出逢い
・全国へ愛を撒きに行け
・この国の、この星のために働く
・「家族」という名のアンカー
・「巫」をやらないのか?
・「巫」とならせていただく
・本気の覚悟を試される
・よろこんで生きていく
第4章 イヤーコーニングという道
・もとにもどる
・「小さな平安」を取り戻すこと
・神秘なるイヤーコーニング
・古代の人の叡智に大感謝
医師 矢作直樹
・物質の価値観を超えた意識体験
物理学者 周藤丞治
・神様の世界と人間の世界を繋げる貴い仕事
バレエ・アーティスト 緑間玲貴
・火の不思議
アルピニスト 馬酔木 研
・螺旋の光に包まれる至福
画家・作家 はせくらみゆき
・恍惚をもたらすもの
断捨離提唱者 やましたひでこ
・エネルギーが切り替わる時
・ホルス神殿のレリーフ
・火と水の浄化と変容
・なにもしないということの尊さ
・イヤーコーニングという道
おわりに
近藤 真澄(こんどう ますみ)
イヤーコーニング・ジャパン主宰
三重県生まれ。高校卒業後、伊勢の神宮に奉職し、
「舞女(まいひめ)」として、神楽殿で舞を捧げる日々を過ごす。
2012年12月、ある日突然身体の奥深くから湧き上がった力強い声に、
戸惑いながらも一歩を踏み出し、『イヤーコーニング』の道を歩み始める。
2014年末より、通常のセッション「まほろ」に加えて
プレミアムバージョン「巫(かんなぎ)」を、
2018年立春明けよりさらに深い領域へと踏み込む
「産霊(むすひ)」をスタートさせる。
現在は東京都港区のサロンを中心に、
全国各地を回りセッションをさせていただく日々を送っている。
イヤーコーニング・ジャパン公式サイト
http://www.e-mahoro.jp/