にんげんクラブからのメッセージ 舩井幸雄が一番伝えたかった事 [s1311302]

にんげんクラブからのメッセージ 舩井幸雄が一番伝えたかった事 [s1311302]

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商品詳細

舩井 勝仁(著)2013/11/30(発売)

この一組の父子の姿は、
この社会がにんげん最大のエネルギー「愛」によって
資本主義、男性社会を包みながら、
まったく新しいミロクの社会を
創造していく雛形となる!!


♪著者プロフィール

舩井 勝仁(ふない かつひと)

1964年、大阪府生まれ。
1988年、(株)船井総合研究所入社。1998年、同社取締役。
同社の金融部門やIT部門の子会社、船井キャピタル(株)、
(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、
コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年、(株)船井本社代表取締役社長就任。
父、舩井幸雄の「競争や策略やだましあいのない
新しい社会を築くことが本来の自分の役割だ」という思いに
共鳴して、持ち株会社である同社の代表取締役社長として
父をサポートすることを決意した。
著書に『生き方の原理を変えよう』(徳間書店)『未来から
考える新しい生き方』『失敗から学ぶ』(海竜社)『未来から
考える経営』(ザメディアジョン)がある。


♪もくじ

まえがき
序章 寄合の輪が拡がっている


第一章 舩井幸雄はなぜにんげんクラブをつくったのか

「必要・必然・ベスト」は舩井幸雄の人生観を表現する言葉
リーダーは命がけ
神さまが理解できないとコンサルタントはできない
「にんげん」としての人間
究極の理想はヒマラヤ聖者の生き方
舩井幸雄が描いた「ミロクの社会」とは
有意の人をつくろう 


第二章 いままでの社会の仕組み

断末魔の資本主義 アベノミクスの行方
金融制度を変えない限り、人々は幸せにならない
理想的な経済経営のあり方
民主主義や資本主義の成り立ちを考える
男性社会を越えて
感情の罠と既成概念からの開放
愛による自然、宇宙の摂理に従う


第三章 愛による統合社会へ

愛とはなにか
女性が虐げられてきた理由
封印されてきた男女の愛のかたちの再構築
鎧を外すことから始める
愛が実感できた瞬間
愛によって二元社会が統合されていく
対立社会を越えて


第四章 にんげんクラブがミロク社会へのうずを巻き起こす

民が神になる時代
統合されてゆく社会を上手に生きていくために
ドンドン本音で自己主張しよう
誰も他人の話を聞いていなかったよりあい
にんげんクラブのリーダーは包み込み型世話人
ピラミッド型で搾取型の組織から
           逆三角形で支援型の組織へ
にんげんクラブがミロク社会のうずを巻き起こす

あとがき

商品詳細

著者 舩井 勝仁(ふない かつひと)
発売日 2013/11/30
サイズ 単行本
ページ数 240ページ
ISBNコード 978-4-434-18895-4

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